日時 2005年12月3日(土)開場17:30|開演18:00 |
場所 府中の森芸術劇場(ウィーンホール) |
指揮 リチャード・エヴァンス (東京シティコンサートブラス プロフェッショナルコンダクター、グライムソープ、コリアリーバンド指揮者 ) |
入場料 当日1,000円|前売800円(中学生以下無料) |
協賛 ビュッフェ・クランポン株式会社 |
後援 ブリティッシュカウンシル 日本ブラスバンド連盟 |
プログラム
1st Stage
- マーチ「プレイズ」(ウィルフレッド・ヒートン)
March “Praise” by Wilfred Heaton - 歌劇「セビリアの理髪師」より“序曲”(ジョアッキーノ・アントニオ・ロッシーニ/ジョージ・ホーキンス)
The Barber of Seville Overture by Gioacchino Antonio Rossini / George Hawkins - グロリアス・ベンチャーズ(ピーター・グレイアム)
コルネット・ソロ:陣内智幸
Glorius Ventures by Peter Graham(Cornet Solo:Tomoyuki Jinnai) - アイルランドの祈り(ジョイス・エイラーズ・バカク / ステファン・ブラドナム)
The Irish Blessing by Joyce Eilers Bacak / Stephan Bradnum - トッカータ(ウィルフレッド・ヒートン)
Toccata ‘Oh, the Blessed Load’ by Wilfred Heaton
2nd Stage
- バレエ音楽「ロデオ」よりホーダウン(アーロン・コプランド / ハワード・スネル)
Hoe Down from “Rodeo” by Aaron Copland / Howard Snell - バレエ音楽「スパルタクス」より”スパルタクスとフリージアのアダージョ”(アラム・イリイチ・ハチャトゥリアン / ゴードン・ラングフォード)
Adagio of Spartacus and Phrygia’ from “Spartacus Ballet Suite” by Aram Iliichi Khachaturian / Gordon Langford - 組曲「動物の謝肉祭」より”白鳥”(シャルル・カミーユ=サンサーンス / ハワード・スネル)
ユーフォニアム・ソロ:安田 信也
The Swan from Le carnaval des animaux by Charles Camille Saint-Saens / Howard Snell(Euphonium Solo:Shinya Yasuda) - 映画「グラディエーター」より“バーバリアンの襲来”(ハンス・ジマー / サンディ・スミス)
Barbarian Horde from the motion picture “Gladiator” by Hans Zimmer / Sandy Smith - 交響詩「ローマの松」より“アッピア街道の松”(オットリーノ・レスピーギ / ハワード・スネル)
‘The Pines of the Appian Ways’ from “The Pines of Rome” by Ottorino Respighi / Howard Snell