日時 2007年12月2日(日)13:30開場/14:00開演 |
場所 府中の森芸術劇場(ふるさとホール) |
指揮 リチャード・エヴァンス (東京シティコンサートブラス プロフェッショナルコンダクター、 スコットランド・ナショナル・ユース・ブラスバンド音楽監督 ブリッグハウス・アンド・ラストリック・バンド指揮者) |
ゲストソリスト デイビッド・チャイルズ (コーリーバンド ユーフォニアム奏者) |
入場料 当日1,000円|前売800円(中学生以下無料) |
協賛 ビュッフェ・クランポン株式会社 |
後援 ブリティッシュカウンシル 日本ブラスバンド連盟 |
プログラム
1st Stage
- サモン・ザ・ヒーロー(ジョン・ウィリアムズ / ギャリー・クレッグ編曲)
Summon the Heroes by John Williams / arr. Captain Gary Clegg - 愛の挨拶 作品12(エドワード・ウィリアム・エルガー)
Salut d’Amour Op.12 – Morceau Mignon – by Sir Edward William Elgar - ダブリンの空の下で(ポール・ラヴァット=クーパー)
ユーフォニアム・ソロ:デイビッド・チャイルズ
‘Neath the Dublin Skies by Paul Lovatt-Cooper - 歌劇「真珠採り」
ユーフォニアム・ソロ:デイビッド・チャイルズ
The Pearl Fishers Duet - ヴェニスの謝肉祭(ジョセフ・ジャン=パティスト・アーバン / カメラータ、アラン・キャセロール)
ユーフォニアム・ソロ:デイビッド・チャイルズ
Carnival of Venice by Jpseph Jean-Paptiste Laurent Arban / Camerata, Alan Catherall - ピアノソナタ第8番 ハ短調 作品13 『悲愴』より 第2楽章「アダージョ」(ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン / ハワード・スネル編曲)
‘Adagio’ from “Piano Sonata No.8 in C Minor Op.13” by Ludwig van Beethoven / arr. Howard Snell - ウェストサイド物語よりシンフォニック・ダンス(レナード・バーンスタイン / エリック・クリース編曲)
Symphonic Dances from West Side Story by Leonard Bernstein / arr. Eric Crees
2nd Stage
- 行進曲「双頭の鷲の旗の下に」(ヨゼフ・フランツ・ワーグナー / ゴードン・ラングフォード編曲)
Under the Double Eagle by Josef Franz Wagner / arr. Gordon Langford - 『ロメオとジュリエット』組曲第2番 作品64terより 「モンタギュー家とキャピュレット家」(セルゲイ・セルゲイェヴィッチ・プロコフィエフ / ゴードン・ラングフォード編曲)
‘Montagues and Capulets’ from “Romeo and Juliet” by Sergei Sergeevich Prokofiev / arr. Gordon Langford - ブリランテ(ピーター・グレアム)
ユーフォニアム・ソロ:デイビッド・チャイルズ
Brillante by Peter Graham - ドニゴール湾(ポール・ラヴァット=クーパー)
ユーフォニアム・ソロ:デイビッド・チャイルズ
Donegal Bay by Paul Lovatt-Cooper - ホットカナリア
ユーフォニアム・ソロ:デイビッド・チャイルズ
The Hot Canary by Paul Nero / arr. David Childs - アイル・ウォーク・ウィズ・ゴッド(ニコラス・ブロドスキー / ゴフ・リチャーズ)
I’ll Walk with God by Nicholas Brodszky / arr. Goff Richards - 組曲『惑星』 作品32より 「木星 – 快楽をもたらす者」(グスターヴ・ホルスト / スティーブン・ロバーツ編曲)
‘Jupiter, the Bringer of Jollity’ from “The Planets Op.32” by Gustav Holst / arr. Stephen Roberts